大晦日になって大連投している、2022年の振り返り。
今回はきものサローネ2022の時のコーディネート記録を。
出展前は、どうしても作ることや準備、発信などに追われるので、コーディネートを考えるのはもう前日とかそんなギリギリのタイミング。
来年は、何着ようかな🎵 ともっとワクワクできる心の余裕が欲しいものです。。。
きものサローネ2022、初日はピンクのブルーのドットコーデ。
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着物をベースに、どの帯を合わせよう? と思った時に、そうだシアンとマゼンダの絞りの帯がある! となって、今年2度目の登板。
大好きな洒落袋帯なのですが、私の手持ちの中ではそこそこにインパクトのある色柄。それでも、きものサローネのようなイベントでは全然目立つほうではなく、なによりお気に入りの色柄を身につけているとテンションが上がります♪
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2日目は撤収があるので、今回着たら洗いに出すつもりの単衣着物で。
単衣ながらなんとなく暖かそうな紬で、11月でも寒々しくなく、会場の温度的にもちょうど良くて。
リサイクルで購入した時から身幅が広く、なんとかなるかな、と思っていましたが、やはり着難くて着付けに時間がかかるので、洗いついでに寸法直しもしてもらうことに。
花邑さんのバティックのお馬さん帯は、たくさんの方に褒めていただき、嬉しかったです♪